[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

 

 

2002年4月26日(金)〜30日(火) 萩・津和野・下関の旅


【スケジュール】

4/26(金)
東京19:10(ひかり343号) → 新大阪22:16/22:21 → 大阪22:25/大阪23:15(急行だいせん)

4/27(土)
→ 米子5:48/6:05(特急スーパーおき1号) → 益田8:36/9:20 → 東萩10:35[観光]/15:01
→ 長門市15:37/15:46 → 仙崎15:50/15:56 → 厚狭17:19/17:28(こだま654号)
→ 小郡17:40
<<小郡泊>>

4/28(日)
小郡8:22/8:53(特急スーパーおき2号) → 津和野9:57[観光]/13:58(特急スーパーおき4号)
→ 益田14:29/14:49(特急いそかぜ) → 下関17:30/17:53 → 小倉18:05/19:08
→ 門司港19:21/20:26 → 門司20:34/20:43 → 下関20:50
<<下関泊>>

4/29(月)
[終日観光]下関21:05(特急さくら)
 
4/30(火)
→ 東京11:33

 今年のゴールデンウィークの旅行は「萩・秋芳・津和野周遊きっぷ」を使い、山口県内をまわる旅に出かける
ことにした。このきっぷは、岩国・徳山付近を除く、山口県内のほとんどのJR線が特急(自由席)を含め乗り放
題となる便利なもの。これを使い、萩、津和野、下関をまわるとともに、ちょっと足を延ばして北九州にも行って
みた。

 各地の観光については、それぞれ別のページの紹介してあります。とりあえずこのページでは、鉄道旅行記
を中心に紹介しておきます。

《観光旅行記はそれぞれ下記リンクをクリックしてご覧下さい》

 萩 の 旅   津 和 野 の 旅   北 九 州 の 旅   下 関 の 旅


4月26日(金)


 本当は金曜日に休暇を取り、東海道本線をのんびり西に向かう予定だったが、仕事が終わらず金曜日も出
勤することになってしまった。当日はなんとか仕事を終わらせ、ちょっと早めに帰宅。旅支度を整え、東京駅へ
と向かう。

 この日の23:15に大阪駅発の夜行列車に乗る予定だったので、この時間までに大阪に着かなければなら
ない。仕方なく新幹線で新大阪まで向かうことになる。

 18:30過ぎに東京駅到着。金曜日の夕方、しかもゴールデンウィーク前ということもあり、自由席待ちの人
でホームはすごい混雑になっていた。19:10発の岡山行きひかり343号に乗ろうと思い、少し早めに着いた
つもりだったが、発車30分前にもかかわらず、すでに長蛇の列が・・・。なんとか席は確保したものの、東京駅
を出る段階ですでに座れない人もでるありさまだった。コンビニで買ったパンを夕食に、しばし新幹線での旅を
続ける。

 22:16に新大阪駅に到着。在来線に乗り換え一駅先の大阪駅へ。接続列車まで40分ほどあったので、駅
前を歩いてみて、名物(?)のたこ焼きの店でもないかと探してみたが、大阪の地理には詳しくないため見つけ
られず、とぼとぼ駅に戻る。まぁ23時近くだったから、やってる店もほとんど無かったんだろうけど・・・。

 大阪駅1番線ホームに行き、しばらく待つことに。今度乗るのは米子行きの急行だいせん。大阪駅を23:15
に出て、終点の米子駅には5:43に着く夜行急行列車だ。

 指定席を押さえてあるため並ばなくても大丈夫なのだが、特にすることもなかったのでホームで待つことに。
発車10分前の23:05に2両編成の車両が入ってきた。1両目が指定席で、2両目が自由席。自由席車両は
近郊へ帰宅するであろうサラリーマンですぐに満席となっていた。もっとも指定席車両も、大阪駅を出る段階で
ほぼ満席となった。こちらの車両はゴールデンウィークの旅行組なのか、親子連れがいたり、老夫婦がいたり
と客層がバラエティーに富んでいる。



 23:15に予定通り大阪駅を発車。乗客が多い割には結構静かで、これならぐっすり眠れるかなと一安心。
そう思い眠ろうとするもなかなか寝つけず、2時過ぎに和田山駅でしばらく停車しているところまで記憶がある
ので、そのころに眠ったのだろう。


4月27日(土)

 5時前に倉吉駅停車のアナウンスで目が覚めてしまい、その後もスピーカーの下だったせいか、アナウンス
のボリュームが大きく眠れなかった。5時を過ぎると徐々に明るくなり、ところどころ、車窓右手に日本海を見
ながら進むことになる。



 そして5:43に終点米子駅到着。15分の接続で特急スーパーおき1号に乗り換えとなる。20分ほどで島根
県の県庁所在地松江に到着。ここでかなりの乗客がある。松江駅を出ると右手に広大な宍道湖が現れ、しば
らくは湖を眺めながらの旅となる。



 そしてしばらくは内陸部を走るが、小田駅を過ぎたあたりから、今度は再び日本海が見えるようになる。この
日は天気も良く、朝日をあびた海面が輝いていた。益田駅までの間、ずっとというわけではないが、かなりの
区間で日本海の眺めを楽しめる。

  

 8:36に益田駅到着。ここでいったん降りて、44分後に出る山陰本線の普通列車で進むことになる。待っ
ている間に駅弁のかにずしで朝食とする。朝からかにを食べるのは贅沢な気がするが、これも旅先での楽
しみである。

 9:20発の普通列車に乗り山陰本線を進む。再び車窓に日本海が現れてくる。1時間ちょっとで本日の観
光地の玄関口、東萩駅に到着。レンタサイクルを借り、萩市内の観光に向かう。
※萩市内観光についてはこちらへ → 萩 の 旅

 市内観光を終え、14:30前に東萩駅に戻り、自転車を返却。駅前の土産物屋で買い物して、15:10発の
普通列車に乗り長門市駅で下車。なお、長門市までの区間も一部山間部に入るものの、海がきれいに見る
ことのできる眺めの良い区間だった。

 ここから美祢線に乗り換え、太平洋側の厚狭駅まで向かうのだが、接続列車まで時間があったことから、
別の列車で一駅だけの区間の仙崎駅まで行き、折り返しで戻ってくる。



 この折り返しの列車が、そのまま厚狭行きとなっているのでちょうど良かった。もっともこの車両は全席ロン
グシートの車両だったので、景色を楽しむことはできず、寝不足もあり発車してすぐに熟睡してしまった。

 結局終点間際で目を覚まし、17:19厚狭駅に到着。今回の周遊きっぷは新下関〜小郡間の新幹線も使え
ることから、17:28分発のこだま号で1区間だけだが小郡駅まで移動。17:40に小郡駅にて下車。予約して
いたホテルにチェックインし、この日の旅は終わる。


4月28日(日)

 朝ホテルを出ると小雨が降っているあいにくの天気。今日は小郡駅から山口線を進み、津和野を観光する
予定だが、天気が心配である。

 8:53発の特急スーパーおき2号から今日の旅は始まる。小郡駅を出て山口駅までの区間は市街地を走っ
ているが、山口駅を出てしばらくするとだんだんと山の中に入っていく。トンネルを何個かくぐりつつ、新緑の山
のなかを過ぎてゆく。

  

 この時間になると雨も上がり、うっすらと太陽も出てきた。のどかな景色を眺めながら小郡から約1時間で津
和野駅到着。さっそく津和野の観光に出かける。
※津和野観光についてはこちらへ → 津 和 野 の 旅

 約4時間の津和野観光を終え、13:58発の特急スーパーおき4号に乗り、昨日も降りた益田駅を目指す。
先ほどと同じく、山口線の車窓は山が多く、ところどころ見える平坦地では、これからの田植えに向けてか、田
んぼの手入れが行われていた。

 津和野から30分ほどで益田駅到着。20分の接続で、小倉行きの特急いそかぜ号に乗り継ぐ。山陰本線を
通るため、長門市駅までは昨日も通った路線を通ることとなる。昨日と同じように進行方向右側の席に座り、
海を眺めながら、本日の宿泊地である下関を目指す。

 そして長門市駅から先は昨日は通らなかった路線となる。ここから下関までの間も海は見えるが、内陸部に
入る区間も結構あり、思ったほど海は見えない。



 そして17:30に下関駅到着。駅前のホテルに入り、荷物を置いてさっそく外に出かけることに。下関市内の
観光は明日に残し、本州の先まで来たのだから、せっかくだしと思い、北九州まで向かってみることにした。
実は九州に上陸するのは、このときが生まれて初めてだった。

 小倉まで向かいラーメンを食べ、そのあと門司港駅に行き、駅前周辺の門司港レトロ地区を観光し、ホテル
に戻ることに。
※小倉・門司港の観光についてはこちらへ → 北 九 州 の 旅


4月29日(月)

 この日は朝から下関市内を観光。途中昨晩も行った門司港に行ったりしつつ、終日市内観光に明け暮れる。
※下関市内の観光についてはこちらへ → 下 関 の 旅

 市内観光終了後、20時過ぎに下関駅に戻り、帰りの車内での食料や飲み物を調達。帰りの列車を待つ。そ
して予定より5分ほど遅れた21:10に寝台特急さくら号がホームに入ってきた。

 指定席は8号車11番、B寝台ながら個室を押さえておいたので、部屋に入ってしまえばあとは誰にも気兼ね
することなく、のんびりとできるのがありがたい。なお、後ろの車両にはロービーカーも付いており、寝る前のひ
とときを、ここのソファーに座り過ごしてみた。

  

 結局22時過ぎに、はやばやと就寝。1日中歩き疲れたためか、すぐに眠りに落ちた。


4月30日(火)

 6時前に目が覚めたときは、運転停車で米原駅に停まっているところだった。米原を過ぎたあたりでは天気
が悪く、雨も降っていた。

 6:51に名古屋駅到着。このへんになると雨は上がっているが、曇り空のまま。その後も降ったりやんだり
の車窓を眺めながら、豊橋、浜松、静岡、富士、沼津、熱海、横浜と列車は停車していく。

 そして11:33に終点東京駅に到着。4泊5日の今年のゴールデンウィークの長旅が終わる。