初めての青春18きっぷ
| 初めて「青春18きっぷ」を買ったのは中学2年のときだった。当時聴いていた ラジオで「普通列車乗り放題で、全国どこにでも行けるきっぷ」という紹介をされ ていて、なぜか欲しくなって1セット購入した。 当時(まだ国鉄時代!)は、5枚の券がつづられた冊子になっていて、値段も 1万円。 なぜかこのときの18きっぷ(使用済み)が3枚残っていて、自分の物もちのよ さに呆れてしまう(笑)。 昭和60年7月31日に小牛田駅で購入したもので、1枚目は購入当日に福島 まで行ったようだ(当時から下車印を押してもらっていたので、記録として助かっ ている)。ただし、何をしに福島に行ったかは覚えていない。途中、仙台、岩沼、 白石に途中下車しているが、この目的も忘れてしまった。 このほかに残っている2枚目は昭和60年9月2日の日付入りで山形駅の下車 印があり、3枚目は昭和60年9月8日の日付入りで一ノ関駅、盛岡駅の下車印 が押されている。どちらも旅の目的は覚えていないが、たぶん適当に市内をぶら ぶらしていたんだろう。 残りの2枚のうち1枚は、親が仙台に往復で行くのに使ったのは覚えているが、 もう1枚の行方が思い出せない。はたして自分が使ったのか、誰かにあげたのか すらわからない…。 とまぁ、これが自分の18きっぷ旅行デビューだった。その後、しばらく18きっぷ を手にすることはなく、次に使うのは大学1年の時だった。 大学の生協では、当時18きっぷがバラで販売されており、1日分単位で買うこと ができた。大学1年の夏に、同じクラスの宮城県出身の友人と、東京から一緒に帰 省するときに使ったことを覚えている。 その後は、たまに買っては関東近郊を旅する程度だったが、徐々に行動範囲が 広がっていき、現在に至るわけだが…。 |