2001年8月4日(土) じゃじゃ麺を食べに〜盛岡への旅
【 ス ケ ジ ュ ー ル 】 田尻7:47 → 一ノ関8:32/9:00 → 盛岡10:30/14:05 → 大曲16:27/16:47
→ 横手17:05/17:38 → 新庄19:07/19:11 → 鳴子温泉20:13/20:17
→ 古川21:00
夏期休暇を利用して宮城の実家に帰省しており、東北地方を旅してみようと思い、18きっぷを手
に出かけることにした。まずは地元の田尻駅7:47発の電車に乗り東北本線を北上。一ノ関駅で乗り換えをして10:30に
盛岡駅に到着。ちょっと早かったが昼食を食べようと市内に足を運ぶ。盛岡は冷麺、わんこそば等
麺類の名物が多く、今回はじゃじゃ麺を食べてみることにした。じゃじゃ麺というのは、うどんのような白くて太い麺に、味噌をかけたもの。この日行ったのは、駅
から徒歩10分ぐらいのところにある「不来方(こずかた)じゃじゃめん」というじゃじゃ麺の専門店。
ビルの地下1階にあるこの店では、いくつかのトッピングができ、私が頼んだのは中辛味噌のチャ
ーシュー入り(大盛)で、値段は750円。好みで生姜、酢、にんにくを入れることができる。私も酢と
生姜を入れて食べたら、結構おいしかった。このあと市内をふらつき、盛岡駅に戻る。途中、北上川にかかる開運橋から川を見ると、昨日の
雨のためか水が濁っており、結構増水していた。
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続いて14:05発の電車に乗り、田沢湖線で大曲駅へ向かう。この路線は秋田新幹線で一度通
ったことはあったが、この日は普通列車でのんびりと田沢湖線を横断してみることにした。運行本数が少ない路線のため、盛岡駅を出る段階ではかなりの乗客がいたが、途中の雫石駅で
大部分の人が降り、車内はがらんとしてくる。車窓風景も山々の間に緑の田園が見え隠れするもの
になり、ローカル線のムードが高まる。
盛岡駅を出て1時間ほどで田沢湖駅に到着。ここでは35分間も停車時間があったことから、電
車を降りて、駅の周りをふらついてみる。本当なら田沢湖まで行ってみたかったのだが、駅からは
それなりに距離があり、35分の停車時間では戻ってこれそうになかったのであきらめる。田沢湖駅は新しい建物で、駅舎の2階部分には催事スペースが設けられており、待ち時間をつぶ
すのにちょうどよい。
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15:40に田沢湖駅を出て20分ほどすると今度は角館駅に到着。ここでも7分の停車時間があっ
たので駅の外に出てみる。この駅も秋田新幹線開業にあわせて新しく建て替えたらしく、武家屋敷
風のつくりだった。隣接する第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道の角館駅も古風な造りになっており、
古い円筒形の郵便ポストとあわせていい味を出していた。
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16:27に大曲駅に到着し、奥羽本線に乗り換えて南下。横手でも乗り換えをし、新庄へ向かう。ロ
ングシートの車両のため景色を楽しむこともできず、うとうとしてしまう。新庄駅の手前で目が覚めると、外はもう真っ暗だった。新庄駅に到着し、4分の接続で陸羽東線
の車両に乗り込む。しばらくすると山の中を走っているのか、窓の外は真っ暗でほとんど明かりが
見えない。20:13に鳴子温泉駅に着き、小牛田行きに乗り換え。この駅は付近に温泉があり、観光客でも
入れるのだが、さすがにその暇はないし・・・。そして21:00ちょうどに古川駅に到着。最寄り駅は東北本線の田尻駅だけど、この古川駅からで
もそれほど不便ではないので、ここで下車することとし、今日の旅を終える。