2001年7月20日(金)〜22日(日) 四国・松山〜2泊3日で7,920円の旅
【 ス ケ ジ ュ ー ル 】
20日(金)
葛西6:06 → 大手町・東京6:22/6:58(快速伊豆マリン号) → 熱海8:35/8:48→ 静岡9:57/10:09
→ 浜松11:19/11/22 → 豊橋11:55/12:17 → 名古屋13:04/13:19 → 亀山14:24/14:44
→ 柘植15:08/15:27 → 草津16:12/16:16 → 長浜17:00/18:04 → 敦賀18:47/19:21
→ 近江塩津19:42/19:47 → 近江今津20:06/20:11 → 京都21:15/23:27(快速ムーンライト松山)21日(土)
→ 松山7:54/11:37 → 下灘12:18/12:54 → 伊予市13:15/13:35 → 内子14:09/16:34
→ 伊予大州16:53/16:57 → 松山18:25/22:37(快速ムーンライト松山)22日(日)
→ 大阪5:41/5:53 → 尼崎6:01/6:03 → 松井山手7:00/7:10 → 木津7:34/7:35
→ 加茂7:41/7:50 → 亀山9:16/10:00 → 名古屋11:09/11:20 → 豊橋12:07/12:27
→ 浜松12:58/13:20→ 沼津15:24/15:32 → 熱海15:51/16:00(快速アクティー)
→ 東京 17:32 → 営団東西線で葛西へ
20日(金)
夏の青春18きっぷシーズンが始まる7/20からの3連休。今回は2泊3日で四国の松山方面へ
向かうことにした。しかもタイトルにもあるとおり、青春18きっぷプラス夜行快速を二夜連続使うこと
で、交通費、宿泊費とも節約し、破格の値段での四国旅行をすることができた。しかし、体力的には
かなりきついものであった・・・。
〔 内訳は、18きっぷ3日分:6,900円、快速ムーンライト松山指定席券:510円×2(往復分) 〕
まずは東京駅6:58発の臨時快速伊豆マリン号で出発。海へ向かう乗客が多く、東京駅を出た段
階で自由席はほぼ満席だった。8:15に熱海駅に到着し、次の電車までの待ち時間に、駅の外に
出て駅弁を購入。電車内で朝食とする。その後、浜松、豊橋で乗換をし、13:04に名古屋に到着。とりあえず京都に行かなければならな
いので、このまま東海道本線を南下すればいいのだが、どうせならこれまでに通ったことのない路線
を経由して京都を目指そうと思い、関西本線、草津線、東海道本線、北陸本線、湖西線を通り京都
入りする計画を立てた。名古屋から京都へ向かうにしては、あまりにも無駄の多いルートだが、青春
18きっぷのメリットを活かした(?)気ままな旅を続けることにした。関西本線では、名古屋から亀山までは、住宅街や田園地帯というありふれた風景しか見られない
が、亀山駅を過ぎると山間部を走るようになり、山の緑がきれいだった。本線と名がつくとはいえ、
ローカル線のムードがただよう路線だった。
途中の柘植駅で、草津線に乗り換えるために下車。この駅も山に囲まれた場所にあり、こぢんまり
とした駅舎とともに、いい雰囲気を出していた。ここから草津線で、東海道本線の草津駅を目指す。
16:12に草津駅到着。長浜行きの電車に乗り換え、東海道本線を通り、北陸本線へと入る。北
陸本線では、米原駅を過ぎると左手に琵琶湖が見えてくる。ほどなく長浜駅に着き、ここで降りるこ
とにする。長浜で1時間ほど時間をとっていたので、さっそく市内観光に出かける。駅を出て、まずは長浜城へ。ここは歴史博物館となっているが、16:30で閉館となっていて入れ
ず。城の周りをふらふらしつつ、すぐそばの琵琶湖へ向かう。このあたりからの夕陽の眺めは、「日
本の夕陽100選」に入っているそうだが、まだ夕陽には早い時間だった。
![]()
このあと琵琶湖側から線路を越え、黒壁スクエアのほうに向かう。この一帯はガラス工芸関係の工
房・商店やレストラン等が並んでおり、雰囲気のある街並みが作られている。夕方とはいえ長浜観光
のメインゾーンということで、観光客も多く、結構にぎわっていた。しばらく散策した後、駅に戻る。
![]()
夕方とはいえかなり暑く、駅に戻ったときは汗でびっしょりだった。18:04再び電車に乗り、今度は
福井県の敦賀を目指す。18:47に敦賀駅に到着し、ここで30分ほど時間があるため、どこかで食
事をしようと駅の外へ出る。しかし駅の周りをふらついているうちに時間が無くなってしまったので、
駅弁を買い込み19:21発の電車に乗る。もう外は暗くなっており、景色を楽しむことはできないこと
から本を読んで過ごす。近江塩津、近江今津で乗換をし、21:15に京都駅到着。次の列車が松山行きの夜行なのだが、京都駅23:27発とまだかなり時間があった。ほとんどの
店が閉まっていて時間をつぶす場所もなく、また暑かったことから、適当な電車に乗り込み、冷房の
利いた車内で過ごすことにした。適当に時間をつぶしたあと京都駅に戻り、いよいよ四国へ渡る列車、快速ムーンライト松山号に
乗車。23:27予定通りに発車。京都駅を出たときは3割ほどの乗客だったが、新大阪、大阪と停車
していくにつれほぼ満席となった。そのあとは長旅の疲れか、いつのまにか眠ってしまっていた・・・。
ムーンライト松山車内